事前にオンラインでパークのチケットを購入するときに大事なのが住所!
実は、アメリカと日本で住所の書き方は違います!!!
間違えてしまうと届くはずのものが届かなかったり、承認されない場合があるのでご注意ください!
これからオンラインで買う予定の方は、ぜひ参考にしてみてください!!!
オンラインでチケット購入する方必見!【英語の住所の書き方】
クレジットカードを登録したときの住所が必要
オンラインでチケットを購入するときの住所は住んでいる住所ではなく、支払うクレジットカードを登録した時の住所が必要です!
支払うクレジットカードとカード登録したときの住所が違うときは、支払いが跳ねられる場合があるのでご注意ください!!!
半角文字必須
ひらがなをうつときは全角文字になっていて、そのまま数字を売ってしまうと数字も全角文字になってしまいます。
なので、必ず英語でうつときと同じ半角文字の数字を使います!!!
書く場所
Address Line 1について
上の写真にもあるように『Address Line 1』は【地区、何番地、アパート名、部屋番号】を書きます!
(『Address Line 2』は未記入で大丈夫です!)
ですが!
ここで気をつけたいのが英語で書くときは、日本と逆に書くということ!!!
(例)
さらにこれを英語にするときは、部屋番号、丁目などは必要ありません!
(Apartmentもアパート名に入っていなければ書く必要はありません)
郵便番号
郵便番号は日本では、
『◯◯◯ー◯◯◯◯』
と書きますがアメリカはダッシュがいらないので
『◯◯◯◯◯◯◯』
でオッケーです!
オンラインでチケット購入する方必見!【英語の住所の書き方】まとめ
- クレジットカードを登録したときの住所が必要
- 半角文字必須
- 書く場所の注意
- 住所は日本語と反対から書く
- 郵便番号のダッシュは不要
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